デュポン式落下衝撃試験機(dupont impact tester)とは、塗膜の耐おもり落下性及びプラスチックシートの点衝撃強度を評価するための試験機です。デュポン式落下衝撃試験機の仕様をわかりやすく説明しています。

No.517・No.517-L・No.517-RP共通の仕様

<仕様は予告なく変更することがあります>
仕様の種類【落下高さ 500 mm 仕様】
【落下高さ 1,000 mm 仕様】
落下高さ【落下高さ 500 mm 仕様】50 ~ Max. 500 mm(ピッチ 50 mm)
【落下高さ 1,000 mm 仕様】50 ~ Max. 1,000 mm(ピッチ 50 mm)
落下おもり【落下高さ 500 mm 仕様】300 g、500 g、1,000 g
【落下高さ 1,000 mm 仕様】1,000 g、2,000 g
撃ち型【落下高さ 500 mm 仕様】先端半径 R1/16″、R1/8″、R3/16″、R1/4″
【落下高さ 1,000 mm 仕様】直径 φ0.5″、 φ0.625″
受け台【落下高さ 500 mm 仕様】半径 R1/16″用、R1/8″用、R3/16″用、R1/4″用
【落下高さ 1,000 mm 仕様】凹部直径 φ0.64″
試験板【落下高さ 500 mm 仕様】鋼板、200 × 100 × 厚さ 0.6 mm
【落下高さ 1,000 mm 仕様】―

No.517 デュポン式落下衝撃試験機

JIS-(K5400)、K5600-5-3、ASTM-D2794(プラスチック)、ISO-6272
  1. 本機は上記の規格に準拠し、製造されています。
  2. 塗膜の耐おもり落下性及びプラスチックシートの点衝撃強度を評価するための試験機です。
  3. 低温槽内で試験を行うL型も取り揃えております。
  4. 塗面を上にした試験片を、一定の丸みをもつ撃ち型と一定のくぼみをもつ受け台の間に挟み、規定の高さよりおもりを撃ち型の上に落下させます。
  5. 試験片を取り出して室内に1時間放置後、衝撃変形による塗膜の割れ・はがれの有無を調べます。
<仕様は予告なく変更することがあります>
型盤No.517 デュポン式落下衝撃試験機
機体寸法・重量(参考値)【落下高さ 500 mm 仕様】約 W500 × D300 × H840 mm 約 45 kg
【落下高さ 1,000 mm 仕様】約 W500 × D300 × H1,320 mm 約 50 kg

 

安田精機へのお問い合わせはこちら

 

No.517-L デュポン式落下衝撃試験機(低温槽付)

JIS-(K5400)、K5600-5-3、ASTM-D2794(プラスチック)、ISO-6272
  1. 本機は上記の規格に準拠し、製造されています。
  2. 低温槽内に試験片を置いて試験できるデュポン式落下衝撃試験機です。
<仕様は予告なく変更することがあります>
型盤No.517-L デュポン式落下衝撃試験機(低温槽付)
温度-35 ~ 60 °C(冷凍機式)
電源AC 200 V、3相、20 A、50/60 Hz
機体寸法・重量(参考値)【落下高さ 500 mm 仕様】約 W1,050 × D680 × H1,010 mm・約 230 kg
【落下高さ 1,000 mm 仕様】約 W1,050 × D680 × H1,510 mm・約 250 kg

 

安田精機へのお問い合わせはこちら

 No.517-RP デュポン式繰返し落下衝撃試験機

JIS-(K5400)、K5600-5-3、ASTM-D2794(プラスチック)、ISO-6272
  1. 本機は上記の規格に準拠し、製造されています。
  2. 塗膜の耐おもり落下性及びプラスチックシートの点衝撃強度を評価するデュポン衝撃試験機です。
  3. 撃ち型と受け台の間に試験片を挟み、一定の高さよりおもりを落下させて、衝撃変形による試験片の割れ・はがれの有無を調べます。
  4. 従来の試験方法に加えて、任意の落下高さからの繰り返し衝撃を与えることが可能です。
  5. プリント基板、電子部品の評価を行うため、破壊検出機能をオプションで付属できます。
<仕様は予告なく変更することがあります>
型盤No.517-RP デュポン式繰返し落下衝撃試験機
オプション破断検出仕様(抵抗測定用デジタルパネルメーター)
電源AC 100 V、単相、10 A、50/60 Hz
エアー源0.5 MPa 以上
寸法、重量(参考値)本体:約:W350 × D350 × H1,530 mm・約 30 kg
操作盤:約 W380 × D250 × H210 mm・約 15 kg

 

安田精機へのお問い合わせはこちら