床材疲労試験機(キャスターチェア試験機)とは、床材及び床敷物、特に繊維製床敷物のキャスターチェア試験(耐キャスター性試験B法)を行うための試験機です。床材疲労試験機の仕様をわかりやすく説明しています。

No.159 床材疲労試験機

JIS-A1454、L1021-11、(L1023)、L4406、DIN-54 342
  • 本機は上記の規格に準拠し、製造されています。
  • 床材及び床敷物、特に繊維製床敷物のキャスターチェア試験を行います。
  • 円形試料台に試験片を取り付け、3個のキャスターを載せて規定の荷重をかけます。円形試料台とキャスターを連動させて規定の回数回転をさせて試験を行います。
  • 試験前後の寸法の変化と外観の変化及び機械的損傷から試験片を評価します。
<仕様は予告なく変更することがあります>
試験片直径 φ700 mm
円形試料台直径 φ800 mm ± 5 mm、厚さ(アクリル板)8 ± 1 mm
試料台回転速度19 rpm
ローラーホルダー半径 R130 mm、キャスター取付・・・ 3個
ホルダー回転速度10 ~ 50 rpm(規格値 50 rpm)
キャスター自由車、直径 φ30 ~ 70 mm
荷重初荷重 10 kgf ~ Max. 120 kgf(規格値 90 kgf)
カウンター6桁(プリセット式)、6桁(ランニング式)
逆転用タイマー1 ~ 999 sec
吸引装置掃除機(25 ~ 30 L/s)
電源AC 200 V、3相、20 A、50/60 Hz
機体寸法・重量(参考値)約 W1,270 × D1,250 × H1,750 mm・約 700 kg

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