テストチューブ老化試験機(テストチューブ型熱老化試験機)とは、加硫ゴム及び熱可塑性ゴムを空気加熱によって劣化させる試験機です。テストチューブ老化試験機の仕様についてご案内いたします。

No.122 テストチューブ老化試験機

参考規格 JIS K6257、ASTM D865、ISO 188

No.122 テストチューブ老化試験機
  • 本機は上記の規格に準拠し、製造されています。
  •  加硫ゴム 及び 熱可塑性 ゴムを空気加熱によって劣化させる試験機です。
  • ギヤー式老化試験機に比べて、空気の対流による試験片同士の添加剤の移行等の影響を小さくします。
  • 試験片を空気出入管の付いたテストチューブ(試験管)内に取り付け、あらかじめ試験温度に調節した加熱装置に入れ、規定温度で規定時間加熱します。
  • 加熱後、引張強さ、切断時伸び、 引張応力 、硬さ等を測定し、加熱前との変化から熱老化特性を評価します。
  • 独立したテストチューブの中には最大で4個の試験片を入れられます。
試験管掛け数24本掛
温度Max. 300 °C
安全装置過熱防止装置、漏電ブレーカー
付属品試験管(外径 φ38 × 300 mm)・・・ 30本、 空気出入管(外径 φ9 × 375 mm、外径 φ9 × 405 mm)・・・ 各48本、 コルク栓・・・ 30個、試験片つり金具・・・ 30本、 ブッシュ・・・ 24個、ワッシャー・・・ 150個
電源AC 200 V、単相、20 A、50/60 Hz
機体寸法・重量約 W700 × D560 × H700 mm・約 110 kg
仕様は予告なく変更することがあります