サウザランド形ラブテスター(S形摩擦試験機、サザランド型インクラボテスター)とは、平版インキの耐摩耗性などの評価試験機です。摩擦用紙を取り付けて、試験片上を円弧状に水平往復運動させ、摩擦面を肉眼で観察します。サウザランド形ラブテスターの仕様をわかりやすく説明しています。

No.528 サウザランド形ラブテスター

JIS-K5701-1
  • 本機は上記の規格に準拠し、製造されています。
  • 平版インキの耐摩擦性、色移り性及び 紙のケバ立ちを評価します。
  • 試験片を試料台に固定し、摺動子に摩擦用紙を取り付けます。
  • 試験片上を円弧状に毎分43±2回の速度で水平往復運動させます。
  • 試験後、摩擦面を肉眼で観察して評価します。
<仕様は予告なく変更することがあります>
試験片100 × 200 mm
摩擦用紙50 × 200 mm
摺動子(25.4 ± 0.2) × (50.8 ± 0.2) mm(2面)、ゴムの厚さ 8 mm、質量 908 ± 10 g
追加おもり908 ± 10 g
摩擦距離57 ± 1 mm、円弧回転半径 R185 mm
摩擦速度43 + 2回/min
カウンター6桁(プリセット式・ランニング式)
電源AC 100 V、単相、10 A、50/60 Hz
機体寸法・重量約 W300 × D370 × H600 mm・約 20 kg

安田精機へのお問い合わせはこちら