印刷インキ乾燥試験機(インキ乾燥度試験機)とは、平版インキの乾燥性を評価するものです。印刷されたインキが乾燥して、紙を押し付けてもインキが付着しなくなるまでの時間を測定します。印刷インキ乾燥試験機の仕様をわかりやすく説明しています。

No.524 印刷インキ乾燥試験機

JIS-K5701-1
  • 本機は上記の規格に準拠し、製造されています。
  • 展色用紙上に試料を展色して展色試料を作製し、当て紙用紙を重ねます。
  • 当て紙用紙が外側になるように回転ドラムを巻き付け、この上に規定荷重の押し圧歯車を下ろして規定の速度でドラムを回転させます。
  • 試験後は展色試料を取り外し、当て紙用紙に押し圧歯車の歯形がほとんど移らなくなった時間で評価します。
<仕様は予告なく変更することがあります>
測定時間Max. 15 時間、Max. 1.5 時間
ドラム回転速度1/10 rpm、1 rpm
回転ドラム外径 φ103 ± 1 mm、長さ 300 mm
歯車送り速度0.3 mm/min、3 mm/min
歯車押し圧7.36 ± 0.20 N(750 ± 20 gf)
付属品検時スケール
電源AC 100 V、単相、10 A、50/60 Hz
機体寸法・重量(参考値)約 W620 × D230 × H310 mm・約 25 kg

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