スコット形耐揉摩耗試験機とは、スコット形法により、織物・ゴム・プラスチック引布等のもみ試験を行うための試験機です。スコット形耐揉摩耗試験機の仕様をわかりやすく説明しています。

No.433 スコット形耐揉摩耗試験機

JIS-K6404-6、L1096、JASO
  • 本機は上記の規格に準拠し、製造されています。
  • スコット形法により、織物・ゴム・プラスチック引布等のもみ試験を行います。
  • 試験片の伸びによって、スプリング式とデッドウェイト式のどちらかの荷重方法を選択できます。
  • 規定の間隔を開けた2つのチャックに試験片を固定し、片側のチャックから一定の押圧荷重を加えながら規定の距離を毎分120±2回の速度で往復摩擦します。
  • 試験片の幅が10~15mm切れた時の回数を測定し、摩耗強さとして評価します。
<仕様は予告なく変更することがあります>
試験片25 × 120 mm
チャック間距離0 ~ 50 mm (規格値 20 mm)
押圧荷重4.9 ~ 49 N(0.5 ~ 5 kgf)(スプリング式またはデッドウェイト式)(規格値 9.81 N)
摩擦距離0 ~ 60 mm(規格値 40 mm)
摩擦速度120 ± 2 回/min
カウンター6桁(プリセット式)
オプション安全カバー
電源AC 100 V、単相、15 A、50/60 Hz
機体寸法・重量(参考値)約 W465 × D500 × H460 mm・約 60 kg

※液浸タイプも製作致します。

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