株式会社 安田精機製作所

メルトフローレート試験機とは?

メルトフローレート(MFR/MVR)とは

メルトフローレート(Melt Flow Rate/MFR)とは、溶融プラスチックの流動性を示す数値です。

元々はメルトインデックスとも呼ばれており、現在ISOでの名称は、 g/10分で表すメルトマスフローレイト(MFR)と、 cm3/10分で表すメルトボリュームフローレイト(MVR) です。

最も簡便な測定方法で目安となる指標

樹脂の流動性を評価する方法はいくつかありますが、最も簡便で目安となる指標とされているものがメルトフローレートです。

試験機械はJIS K6760で定められた押出し形プラストメータを用い、測定方法はJIS K7210で規定されています。

測定方法は、円筒状の押出式プラストメーターに入れた樹脂を一定の温度で加熱・加圧し、容器の底の開口部から10分間に押し出された樹脂量を測定します。メルトフローレートの値が大きいほど溶融時の流動性や加工性は良好となりますが、引張り強さは低下します。

メルトフローレートは、樹脂の試験材料の状態や測定者の技量により、ばらつきが出やすい為、可能な限り同一の測定者が同じ条件下で計測をすると良いでしょう。

全自動・自動・手動の試験機を取り揃えております

YSS製のメルトフローレート試験機は、 熱可塑性プラスチック材料成形加工に関するA法・B法の試験に対応しております。

  • 連続で50回の試験が完全に自動でできる”LABOT”(全自動)
  • ワンサイクルが完全に自動で試験してしまえる”SAS”(自動)
  • フルカラーパネルで試験条件設定からデータ処理まで簡単操作の”FWP”(手動)

メルトフローレート試験機一覧はこちら

作業者の負担が大幅軽減! 試料をセットすれば後はLABOTにお任せ

安田精機の自動機は、 試験毎の熱いシリンダーやダイの掃除も不要。

作業者の負担が軽減され、作業効率が大幅にアップします。

メルトフローレート試験機の、全自動(LABOT)と自動(SAS)を比較致しました。下記リンクよりご覧ください。

LABOT・SASの比較はこちら

YSS製の試験機のお問い合わせはこちら

60年以上の長きに亘り、産業分野に対し品質管理及び研究開発をサポートしてきた安田精機の試験機は、御社の多様なニーズにお応え致します。

お見積り・資料請求フォームはこちら⇒

お問い合わせ