オゾン老化試験機(オゾンウェザーメーター、オゾンエージングテスター)とは、加硫ゴム・熱可塑性ゴム及びゴムプラスチック引布の耐オゾン性を評価する試験機です。オゾン老化試験機の仕様をわかりやすく説明しています。

No.187 オゾン老化試験機

JIS-K6259、ISO-1431
  1. 本機は上記の規格に準拠し、製造されています。
  2. 【オゾン劣化試験】加硫ゴム、熱可塑性ゴム及びゴムプラスチック引布の耐オゾン性を評価します。
  3. 絶縁電線の耐オゾン性試験にも用いられます。
  4. 静的オゾン劣化試験では、静的な引張ひずみを与えた試験片を一定濃度のオゾンを含む空気中に暴露したときのき裂の状態、き裂発生までの時間またはき裂を発生させない最大引張ひずみを評価します。
  5. オプション仕様では動的オゾン劣化試験にも対応します。オゾン灯を使用してオゾンを発生させ、オゾン濃度調節には紫外線吸収法を採用しております。
<仕様は予告なく変更することがあります>
オゾン濃度20 ~ 250 pphm
オゾン発生装置オゾン灯
内槽500 × 500 × 500 mm(容積 0.125 m3
オゾン濃度測定・調節装置紫外線吸収法による表示、記録、PID制御
温度Max. 70 °C
タイマーテスト用(リセット式)、ランプ寿命用(ランニング式)
静的伸張装置引張ひずみ 0 ~ 100 %、16個掛、回転速度 2 rpm
動的伸張装置(オプション)往復運動の周波数 0.5 ± 0.025 Hz(30 ± 1.5 回/min)、16個掛
オプション公自回転静的伸張装置
電源AC 200 V、3相、20 A、50/60 Hz
機体寸法・重量仕様により変更します。

 

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