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安田精機製作所のメディア・マーケティング課です。

12月に入り本格的な冬を迎え、天気予報に雪だるまのマークが目に付くようになりました。年の瀬も迫り何かと気ぜわしい毎日でございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

12月のYASUDA BLOGでは、特注品として製作した十連画線機についてご紹介致します。

十連画線機とは

画線機とはボールペンを自転させながら、一定の筆記荷重でらせん筆記を行う装置です。ボールペンの性能評価をすることができます。

評価の内容

十連画線機では、ボールペンメーカーにとって必要不可欠な以下の評価を行います。

ボールペンの流量測定

ボールペンの流用を左右する、チップ(ペン先)とインクの性能を評価します。
研究開発ではボールペンの性能を評価し、量産工程ではボールペンの品質確認を評価する重要な値です。

描線の目視検査

らせん筆記をすると描線に以下のような特徴が出ることがあります。

ボテ…インクが大量にでてしまう
かすれ…インクの出がわるいときがある
方向性…ある自転方向のときに偏りが出る

顕微鏡検査でもわからない傷や不良も描線で判断することができます。

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十連画線機の詳しい操作・動作動画が完成しました。

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